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 桜文鳥とフェレットを飼ってるみやこさんのブログ
獣臭いのがお好き!?』を見ててふと思い出しました。

 昔、ちょっとだけうちにいた小鳥のこと――。



 自宅の車庫の前のアスファルトの上に、白い
雀くらいの大きさの鳥がいました。
自然界において、白い小さな鳥って珍しい。

 くちばしがピンクで、雀とかじゃないことは
すぐにわかりました。

    あ、文鳥・・・・・?

 近付いたら逃げるだろうと思いながらも
そっと近付く。

           だけど、逃げない。
 
 あっさりと、弱った文鳥を保護。

------------------------------

 幸いにも、その時うちには鳥かごがありました。

 冬を越す前に、丸く小さくなって冷たく
なってしまってたゴールデンハムスターの
マロンが使ってたケージでした。

 だいぶ弱ってたので助からないかも
しれないと言われたけど、その白い文鳥は
ちょっとずつ回復していきました。

 数日後にはきれいな声でさえずり、初めて
聞いた時にはまさかそれが文鳥のさえずりだとは
わかりませんでした。

      名前をつけよう。

 そう思って頭に浮かんだ名前は
        才蔵

 突然目の前に現れたので、雲隠れ才蔵と
いう忍者を思い出したのです。

 当時は
『なんてハイセンスな命名!*・+゚・:ヽ(*´∀`)ノ・:゚・』
とか思ってたのですが、どうなんでしょうね?

 とにかく元気になった才蔵。

 上のくちばしは保護した時から少し欠けてしまって
ましたが、そのうちまた爪のように伸びてくるのだと
思ってましたが、すっかり元気になっていたある日。

 わたしが世話をするために鳥かごのドアを
開けると同時に、隙間から逃げていってしまいました。

 せっかく元気になったのに――。

 くちばしも伸びてキレイに生え揃ってくれるのを
期待してたのに――。
 実際に文鳥のくちばしは伸びるのかどうか知りません)

        才蔵。
   なんとなく思い出しながらつらつらと描いてみました。

 突然目の前に現れて、そしてまた突然いなくなった
才蔵。

  才蔵はやっぱり 雲隠れしちゃった・・・・・

 当時からすでに時代劇フリークだったわたしは
空っぽになった鳥かごを見て、そう思ったのでした。

 さみしいというよりむしろ、「また旅にでちゃったなぁ・・・」
みたいな感覚で。 




  わたしが中学生だったころの話でした。
カテゴリ:その他 ジャンル:ペット テーマ:小鳥大好き
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