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特にネタがないので、ここ最近ハマッてる本を挙げてみる。





昔からファンタジー時代小説の類の本が好きなんだが、
ここ最近気に入ってるのが『しゃばけシリーズ』

著者は畠中恵


読むようになったキッカケは、TVで実写版があったよね。
あれを観てから(笑

表紙が硬いやつ(ハードカバーていうの?)は重たくて
疲れちゃうから、文庫のやつを買ってます。


文庫では、現在6冊目の「ちんぷんかん」まで出てます。

-------------出版は以下の順--------
「しゃばけ」長編小説
「ぬしさまへ」短編小説集
「ねこのばば」短編小説集
「おまけのこ」短編小説集
「うそうそ」長編小説
「ちんぷんかん」短編小説集

-----------------------------------
   タイトルがどれもなんかカワイイとよ(*´ω`*)

若旦那(主人公の男の子)が妖狐を祖母に持ち、その血筋ゆえの
不思議な能力(もののけたちがみえる・会話ができる)で
側に仕える佐助(犬神)と仁吉(白沢)ら他、妖たちとともに
事件を解決していくという謎解きもの。

これで若旦那が人並みに元気であれば無敵ともいえるかも
しれないが、いかんせん体が弱いのがポイント。
頑張れば頑張るほど、あとで熱を出して寝込んだりするというね。
ある意味大きな魅力のひとつ。

クセのある登場人物やストーリーの展開がいい。




次に『もののけ本所深川事件帖のオサキシリーズ』

著者は高橋由太

しゃばけシリーズが「ちんぷんかん」以降2冊も重たいやつで
出てるのに、ちっとも文庫にならないからつまんなくって
表紙の絵がかわいくて買った。

文庫では、現在2冊目の
「もののけ本所深川~ オサキ鰻大食い合戦へ」まで出てます。

----------出版は以下の順----------
「もののけ本所~ オサキ江戸へ」長編小説
「もののけ本所~ オサキ鰻大食い大会へ」長編小説

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妖怪のオサキ(妖狐)に取り付かれているがゆえに
村を追われて行くあてのなかった主人公が、あることが
キッカケで江戸の本所深川で献残屋を営む主人を
助けたことからそこで働くようになり、その傍ら
不思議な力で事件を解決していくストーリー。

この著者はまだ物書きを始めてまだまもないらしく、
それゆえなのか、話の内容が浅すぎていかん。

――とか、「あんた何様?」な目線で読んでしまった(笑

時代背景とか登場人物の個性とか設定はすごくいいのに、
話があっちこっち飛ぶ。

これはこういうことなのだという邂逅ぽい話になり、
そこで「ああなるほど」と思うけれど
そこからまた別の話に飛ばされて、結局本筋に戻る頃には
「――で・・・話はなんだったっけ?」とまた
少しページを戻して読まねばならんようなね。

ついでにいうなら主人公とオサキのことも
いちいちくどくどと説明しすぎるんだよな。
その説明省けば1/5くらい本が薄くなりそうでっす(笑

例えるなら最初に十分説明してるのに、ページが変わったらまた説明する、
みたいな(笑


すごくダメだしくらって大改稿してから良くなったらしいけど
それゆえに自分でしっかりと基盤が確立できてないような印象を受けます。

内容的に浅いものではあるけれど、キャラクターは魅力的。
この著者の成長を読むほどに感じていきたいので
これからも続編がでたら買うでしょう。頑張れ、高橋由太。




ところでわたしは一度読んだものでも、また何度も何度も読み返すほう。

何度読んでも楽しめるのは、単に読むの早いから読み飛ばしたところ
とかあってその都度新鮮味がどこかにあるから。



ちなみに、推理小説は基本的に読まない。
しかし、読んでも最後から読むか、読んだという人がいれば
犯人とかを聞く邪道が我が王道




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