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珍しい桜。

2010-11-17
『モネとジヴェルニーの画家たち』を北九州美術館まで
見に行って、その敷地内にあっためずらしい桜。


『十月桜』というんだそうです。

十月桜。

きれいでしょう?


正真正銘の桜で、十月に咲くからそれが名前の由来らしいです。

ピンクと白の花が1本の桜の木に咲いてました。


梅の花で紅白が咲くのは見るけどね~。





この日(10月28日)は寒かったけど、高台にある北九州の美術館は
その展望もすばらしく、そこで寒さに耐えながらしばらく眺めていたら
警備(?)のおじさんが寄ってきてこの桜があることを
教えてくれたんです。


そのおじさんは昔、八幡製鉄所に勤めていた方らしく、製鉄所の
あれこれも教えてくれた。

八幡製鉄所。
         右側の海の向こうに見えるのは山口県側。



製鉄おじさん(勝手にあだ名)によると、八幡と戸畑の製鉄所の間には
地下鉄道があって、材料を運搬してるとか、

製鉄所の中に通ってる鉄道を全部つなげたら400kmくらいはあって
鹿児島までいける距離になるとか、

製鉄所で作られるのは、昔は良質なものを作っていたが今では良質だと
高くて売れないからわざと質の悪いものを作って売ってるとか、


いろいろたくさん話をしてくれました。冷たい風が吹く外で。


うむむ。


正直寒かったけど興味深い話が聞けてとても有意義な時間だったけど
やっぱり寒かった。




ありがとう、製鉄おじさん。寒かったけどとても勉強になりました。





思っていたよりずいぶんと交通の便がよかった北九州美術館。
また何かいい催しがあったらぜひ行ってみたいです。

その時にまた製鉄おじさんに会えるといいな!





あ。


メインの「モネとジヴェルニーの~」よかった!


わたし的にはモネの視力が白内障によって低下していったあたりを
基点として見比べるのが楽しみ方のひとつでした。

生涯印象派の画家であったのに、まるで抽象的になってたあたりが
運命のいたずらというかなんというかこう・・・・ね!!


マルモッタンから来たモネの絵は1枚もなかった(笑


あと、『ジヴェルニーの冬』というモネの作品(同じ作品名で2点ある)と
『冬景色』というセオドア・ロビンソンの作品は
同じ“冬”を題材にしたものとして、それを見比べるのも楽しかった。


ぜひ見比べて見てみてほしい。どちらがより冬景色ぽいかを。


それと、ジョン・レスリー・ブレックの『積みわらの習作』は
‘秋の日:1~12’と12枚作品があって、目を閉じて次の絵に・・・という
感じでみると、より面白かったです。




12月5日までは、リバーウォーク内にある北九州市立美術館分館で
『ポーランドの至宝 ~レンブラントと珠玉の王室コレクション~』が
開催されているので、ぜひとも行こうと思ってます。

絵画だけではなく、工芸や彫刻などの展示もあるというので
とても魅力的です。







---覚え書き---

高速バスは4枚つづりの回数券(3500円)がお得。
(西鉄バスセンター発で、小倉まで行ける)

‘いとうづ号’で、「七条」までは片道1時間15分。


「七条」から北九州市立美術館までは無料のシャトルバス運行。
                   (催事中のみかも)


カテゴリ:その他 ジャンル:日記 テーマ:日記
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